どうも、さしです!
脚は筋肉量多いから脚トレすればめちゃめちゃ痩せるぜ!
なんて思っている人いらっしゃいます?
それは私です。
「痩せたければとにかく脚トレだ」と、誰かが言っていた気がしたので今回は脚トレに力を入れながらダイエットトレーニングに励んでおります。
しかし、筋トレだけでは効果が薄く、有酸素運動もしたいわけですが、脚トレ後に何が起こるか紹介したいと思います。
脚トレ後に起こる現象
歩きにくくなる
もはや筋トレマニアになってくると、歩きにくくなることがご褒美だと思うほど嬉しい気持ちになるのではないでしょうか。
しかし、ダイエットを目的に頑張っている人にとってはちょっと辛い!
なぜなら、筋トレ後の有酸素運動をしたいからである!
歩きにくくなるほど追い込んでしまったら、ほぼ有酸素運動はできなくなってしまいます。
でも脚トレはとことん追い込みましょう!
神経痛がいつもより強くなる
腰痛持ちの多くは痺れることもあるのではないでしょうか?
脚トレは一歩間違うと腰に激痛が走るくらいリスクあるトレーニングです。
仮に体幹部に気をつけながらスクワットやランジなど行っても関節に負担をかける分、神経痛は起こります。
特に脚トレ後は神経痛が強く、ずーっと激痛だったりしますよね。
人に話せば「やるなよ」の一言で終わりますが、それでも脚トレだけはやめられない理由が記事の2行目に書いてあります!
だから神経痛の強さに合わせてトレーニングを調整しましょう。
ネガティブがポジティブに変わる
どんなに嫌な思いをしても、どんなに気持ちが沈んでいようが、脚トレをした後には気分爽快るんるんになること間違いなしです。
脚トレだけではないのですが、脚トレはトレーニングの中で一番きついです。
きつければきついほど、気持ちはリフレッシュされていきます。
気持ちがリフレッシュすれば何事もやる気が出ます!
やる気はダイエット効果にも大きく影響を与えるでしょう。
最後に
腰痛持ちだと脚トレしたらもっと腰痛が悪化するのではないか?と思うことでしょう。
しかし、やってみれば分かります。
きっと激痛が走ることでしょう(笑)
だけど、やり方で痛みがなかったりもします。
その痛みがない姿勢を覚え、自重や軽い重量からゆっくりと始めていきましょう。
腰痛持ちだからと脚トレを諦めなくていいんです!
一緒にハッピーダイエットライフを楽しんでやりましょ!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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