男性介護士による介護職を目指すなら知っておきたい身だしなみや言葉づかいについて

介護

どうも、サシです。

今回は介護のお仕事を始める前に、心構えとしての意味も込めて、身だしなみや言葉づかいについてお伝えしていきます。

初めての利用者さんにお会いした時、見た目の印象はとても重要なことは分かると思いますが、どれほど影響がでるかご存知でしょうか?

例えですが、好印象であればどんなケアでも受け入れてくれたり、悪印象を持たれてしまうと全て拒否されてしまうこともあります。

さらに、言葉づかい一つで仕事内容を左右されることも少なくありません。

無言で介助する人よりも、笑顔でお話ししながら丁寧に介助してくれるスタッフの方が安心ですし、派手な身なりで、言葉づかいも悪ければ不安を抱くことでしょう。

それでは、現場から感じる注意点を説明していきます。

 

介護職に就く前に知っておきたい身だしなみや言葉づかいについて

服装についての注意点

まずはじめに一番大事なことからお伝えします。

会社で制服が支給されることが多いと思いますが、ない場合であっても、現場で着た服のまま出勤、退勤することは基本的にNGとされております。

理由として
・外からの感染源を現場に持ち込まないため
・感染源を外に持ち出さないため

いずれも感染予防対策となります。

介護現場では免疫力の低下をしている高齢者さんを相手にするため、すぐに何らかの感染症となってしまいます。

現場内でも、どこで感染源をもらっているか目に見えて分かるわけではありません。

そのため、制服を着たまま帰宅しては、家族にも感染が広がる可能性もあるのです。

私たち介護士は、専門的知識を持った行動でリスクを避ける、ということを意識して生活していきましょう。

また、服装以外にも装飾品について、ネックレスや指輪など、利用者さんのケガに繋がるリスクがあるようでしたら、仕事中は外しておくことをおすすめします。

ケガを負わせてしまうことは、利用者さんの信頼関係も傷つけてしまいかねません。

また責任感から、ケガを負わせてしまった介護スタッフが辞めてしまうこともあるでしょう。

しかし、介護のお仕事は利用者さんの生活となります。

生活することは、ケガのリスクが毎日潜んでいるということです。

 

身だしなみについて

ここでは現場で目立つ身だしなみについて説明していきますので、しっかり覚えておきましょう。

まずはマスクですが、装着する時はしっかりつけていても、動いてる内に鼻が出てしまっている場合があります。

定期的に鏡で確認しながら、感染を防ぐためにもしっかりつけましょう。

次に、香水や柔軟剤などの過度な匂いです。

自分にとっては大好きな匂いでも、利用者さんも同じ感覚になるとは限らないので避けた方がいいですね。

 

利用者さんに対しての言葉づかいについて

外見だけでなく、言葉の使い方一つでも印象はガラリと変わってきます。

よく指導者に、「あなたがされて嫌なことはしない」と説明されることもありますが、こちらは個人差が大きくでてしまうので、ある程度の目安は必要です。

利用者さんへの言葉づかいは、基本的に敬語で話すようにしましょう。

利用者さんによっては、地域の方言で話す方が和やかになる場合や、業務的な敬語に不安感を抱く人もいらっしゃいます。

そのような場合は、状況によって使い分けしながら接することが大切です。

常に丁寧語でお話しすることを意識すると、不快に感じることは少なくなります。

特に行動制限がある利用者さんにとって介護スタッフは、大切なお話し相手として感じている方もいらっしゃいます。

介護士は、利用者さんとコミュニケーションをとることで何が必要か本質を知ることもできますので、専門職として意識した会話をしていきましょう。

 

最後に

今回は介護職に就く前から就いてすぐの方向けに書かせていただきましたので、ざっくりと注意点をまとめました。

第一印象で受けたイメージは、良くも悪くもなかなか変えることは難しいです。

そのイメージを最初に作るきっかけは、身だしなみと言葉づかいです。

身だしなみが良くてあなたが優しい人であっても、言葉づかい一つで印象は大きく変わってしまいます。

介護士は常に、専門職としての知識で対応していきましょう。

応援してます!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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