男性介護士による介護職を目指す人へ伝えたいこと

介護

どうも、サシです。

 

いきなりですが

2007年から超高齢社会に突入したことは覚えてますか?

それに伴い、介護のお仕事はとても必要とされております。

人と人で接するお仕事なだけに、機械だけでは補えない部分も多くあるのが介護職の魅力であり、存在意義でもあると思っております。

そこで、介護のお仕事に興味を持った方、目指している方へ、介護職に就く前に男性介護士として、主に男性へ向けた内容で書いていきます。

 

サシ
サシ

まだまだ介護現場では男性がすくないんだよなぁ

マル
マル

人のお世話をするって意味では、女性に人気あるよね

サシ
サシ

よーし!介護の魅力を発信して、男性にも興味持ってもらうぞー!

 

介護職を目指す男性へ男性介護士から伝えたいこと

優しいだけでは務まらないが、優しい気持ちは必ず伝わる

介護士をイメージした時、真っ先に思い浮かぶのは以下のような感じではないでしょうか?

◯おじいちゃん、おばあちゃん好き

◯人のお世話が好きな人

◯心優しい人

全体的に優しいイメージを持つことが多いでしょう。

働く現場では様々なスタッフがいて、優しいイメージがないような人がいるのも現状です。

優しいだけでは務まらない理由として一番大切なことは、「本当に利用者さんにとって必要なものを提供できているか」にあります。

新人スタッフで多くみられる優しさとして、利用者さんの訴えを鵜呑みにしてしまい、できることも手伝ってしまうこともあります。

それでは、介護の本質である自立支援を妨げてしまうことにもなりかねません。

しかし、人は毎日が同じではなく日によって痛みがあったり、心の問題で動くのが億劫になる時もあります。

優しいあなたでしたら、そのような変化があった場合、自立支援のためにすべき言動は何か?を感じ取ることができると思いますよ。

だからあなたはあなたらしく、心優しいままで大丈夫です。

 

女性社会なイメージを持つ介護現場でも安心して働ける

介護職で働くことを話した時、「女性が多い職場でハーレムだね」なんて言われたことありません?

僕はよく言われたことがあるのですが、現場はそんなに暇じゃないのでご安心ください。

このように聞くと、バタバタ動いてハードなんだと思われてしまいますが、それはどのような職種でもメリハリはあると思ってます。

介護現場では、人のケアを行うわけですから、マニュアル通りにいきませんし、利用者さんも一定の動きをしているわけでもありません。

日々の日常生活の観察をすることで、利用者さんの必要なことが見えてきます。

逆を言うと、単発的に見た判断では危険だということにもなります。

利用者さんの観察がメインとなるため、女性が多い職場だからと意識してる暇は全くありません。

しかし、利用者さんのために他のスタッフと上手に連携できるような努力は必要です。

介護職はチームワークが大事だということを意識してくださいね。

男性スタッフは特に女性スタッフへの気配りも大事になるため、こちらは他の記事で重点的にお伝えしたいと思います。

 

男性は体力仕事がメインになるのか

現場あるあるとしては、高いところに荷物を置く時や重いものを運ぶ時、道具のちょっとしたメンテナンス等は男性スタッフを頼ってくれる場合がありますが、そこまで男女を意識した働き方はないと思われます。

大柄な利用者さんの体を動かして移す行為(移乗介助)などは、二人で行ったりしますので、そこまで男性だからと力まなくて大丈夫です。

しかし、明らかに女性では大変そうだと感じた時は、仕事に関わらずサポートするのが世の中の男性としての役目ではないでしょうか(笑)

もしも介護現場で働き出した時に注意しなければいけないこととしては、男性は腕力があるからと力任せに介助をしてはいけないということです。

介護職を目指す上で、必ずボディメカニクスという技術を学ぶと思いますが、それは必ず実践してください。

腰に負担のかかる動きが多いことから、うまくボディメカニクスを活用しないと腰痛の原因になってしまいます。

ボディメカニクスの8原則
・支持基底面積を広くする
・重心の位置を低くする
・利用者さんを水平に手前に引く
・重心を近づける
・てこの原理を使う
・身体を小さくまとめる
・大きな筋肉を使う
・身体を捻らない

身だしなみや言葉づかいについて

ここではあっさりお伝えします。

詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にお願いします。

男性介護士による介護職を目指すなら知っておきたい身だしなみや言葉づかいについて
どうも、サシです。 今回は介護のお仕事を始める前に、心構えとしての意味も込めて、身だしなみや言葉づかいについてお伝えしていきます。 初めての利用者さんにお会いした時、見た目の印象はとても重要なことは分かると思いますが、どれほど影...

身だしなみはざっくりお伝えすると、自分が利用者さんの立場になった時、不快感を感じるようなイメージはNGですね。

会社規定によっては、過度な髪色は禁止等ありますので、事前に調べる必要もあります。

また、爪の長さや指輪やネックレスなど、利用者さんがケガをする恐れがあることに関しては、気をつけなくてはいけません。

言葉づかいに関しては、基本は敬語です。

ただし、敬語では業務的に感じてしまって、冷たいと思う利用者さんもいらっしゃいますので、そのような場合は丁寧語で対応することもあります。

介護の現場では、「何が正しくて何が不正解か」について必ず悩む時期があると思います。

悩む介護士に向けた介護倫理についても書く予定ですのでそちらもよろしくお願いします。

介護の現場で男性でも活躍できるのか

もちろん男性でも活躍できるすてきなお仕事です!

人のお世話をするイメージから、女性のお仕事と捉える方が多いですが、男性でもお世話をすることだけでなく、利用者さんの自立支援や安心できる生活作りのサポートもできます。

大事なことは、一人ひとり利用者さんのことを知ろうとすることです。

そして、いつもと違ったり、小さな変化に常に疑問を持つことがとても大切です

時には、利用者さんの立場になって代弁者となれるよう守り抜ける介護士になれたらかっこいいですよね。

介護現場に入れば、男性も女性も目指すことは同じです。

ただし、利用者さんによっては、男性NG、女性NGというプライバシーによって守られる部分もでてきますので、そちらも含めて介護士としての支援となります。

最後に

介護職や福祉の仕事を選ぶあなたを心から応援しております。

介護の現場では主に体力勝負となりますので、まずは健康状態を保つことから始めていきましょう!

一人の利用者さんに対して、多職種の方が目標に一丸となって取り組むんでいくため、とてもやりがいのあるお仕事です。

この記事を読んで、一人でもやる気スイッチが入ったら嬉しく思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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